世界中の人々がモバイル環境でネットに接続している事実!
世界人口約70億人。日本人口1,2億人。
今世界の人口は急激な勢いで増加している。しかし日本の人口は減る一方なのはこれからの日本の課題である。人口は増え続けなければ経済は縮小していくのは目に見えているからだ。
そんな中で日本で増え続けている現象もある。それがスマートフォンユーザーの増加率だ!
このスマホユーザーの増加がツーショットダイヤル業界に衝撃を与えている事は以前の記事でも書いたと思う。
よく考えて欲しい。携帯電話(ガラケー)時代は事実上、パケホーダイに加入している人くらいしかモバイル環境でインターネットを利用していなかった。当然、ツーショットダイヤルはネット広告などから登録する事が多いので利用する人も少なかった。
今の状態はどうだろう?
ガラケーの割合なんて全体から見れば1割無い程度。その他は全てiPhoneかAndoidユーザーに切り替わっている。そしてタブレットの登場でパソコンすらニッチな端末になろうとしている。
スマホにはパケホーダイプランが存在しない。
この衝撃的な事実をきちんと把握している人は少ないだろう。今までモバイル環境でインターネットに繋いでいなかった人々全てが、気軽にネット環境を持っている事実。
だからツーショットダイヤルが盛り上がってきているのだ。
本当にここ最近、若い子が街中で「昨日彼氏とTELHしちゃった。凄い濡れるねあれ!」とか男性なら「ツーショットで出会った女とセックスしちゃったよ。本当に淫乱な女が来た!」なんて会話が聞こえてくる。
もう出会い系サイトの時代は終わったのだ。ワクワクメールやハッピーメールなんて過疎も良い所である。所詮メールベースのコンテンツだ。メールしていた相手の素性が女かすらも怪しい。中にはデリヘル業者などが入り込み、完全に風俗コンテンツになってしまっている出会いサイトも多い。
だからこれからの時代はツーショットダイヤルなのだ。
更にツーショットダイヤルには女性が口説きやすい環境が整っている事にも注目するべきだ。女は基本的にTELH(テレエッチ)や電話エッチを本能的に求めている生き物なのだ。大抵、テレエッチで満足させると女の子方から「実際に会ってセックスして欲しい」「今すぐ会いたい」と祈願してくる。これって凄い事だと思わないか?逆ナンパなんて日常生活でまず体験する事の無いケースだ。
それに加えて、スマホユーザーの増加に対するネット初心者のツーショットダイヤルへの急激な登録率。この現象をただ見ているだけでいいのだろうか?
是非この美味しい状況をこのブログを読んでいるユーザーに共感して欲しいと思っている。